みなさんは、食事を作るときに気を付けていることはありますか?

今回は、地産地消とエコに気を配った ”さっぽろ食スタイル”を紹介します。
むだを減らして、エコな調理を目指しましょう。

 ”さっぽろ食スタイル”でエコな食生活を!

北海道の豊かな食材を使用し、栄養バランスのとれた健康的な食事を、北海道型食生活といいます。

札幌市では、さらに買い物から調理・片付け・保存まで、環境にも気を配った食生活を、さっぽろ食スタイル として提案しています。

 買い物・保存
  • 買い物には、エコバッグを持って行く
  • 必要な物を、必要な分だけ買う
  • 冷蔵庫はつめすぎない
  • 冷蔵庫に保管しなくてよい乾物等を常備し、使用する
  • 冷蔵庫に保管しなくてもよい食材は、室温で保存する
 料理
  • ゆでる、焼く、蒸すときは、同時に複数の食材を調理する
  • 煮物等は、加熱時間を短くして、余熱で仕上げる保温 調理をする
  • 鍋底の水滴をふいてから、火にかける
  • 火は鍋底からはみ出ないようにする
  • 湯をわかすときはフタをする
 片付け
  • 鍋の油汚れは、ふきとってから洗う
  • 食器を洗うときは、水を出しっぱなしにしない
道産食材を エコに調理しよう

新鮮でおいしい北海道産の魚、肉、野菜、果物、海藻、豆・大豆製品などを使って、ごはん中心の、栄養バランスの良い健康的な食事を作りましょう。

そのときに、上記のポイントに気を付けて、環境のことを考えながら調理しましょう。

 

さっぽろ食スタイル メニュー例

  朝 食 昼 食 夕 食
主食 ごはん 卵とじそば ごはん
副 食 主 菜 昆布入り納豆 焼きザケ
副 菜 わかめのみそ汁
アスパラサラダ
高野豆腐と野菜
きのこの煮物
チーズ入りかぼちゃもち
グリル野菜のマリネ
ホウレンソウと切干大根の和え物

エコ調理ポイント ・ごはんをなべでたくときは、保温調理でエネルギー減!
・だしをとった後の昆布を捨てずに使用。
・乾麺をゆでるときは、保温調理でエネルギー減!
・乾物を使って、冷蔵庫の使用が減り、節電に。
・サケと野菜をいっしょに焼き、同時調理でエネルギー減!
・ホウレンソウをゆでるときは、鍋底の水はふきとり、火が鍋から出ないように注意して調理。

 

さっぽろ食スタイル レシピサバ缶バーグ

 サバ缶バーグ 

 材料〈4人分〉

  • サバの水煮缶・・・・・・・2缶
  • タマネギ・・・・・・・・・・中1個
  • 卵・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
  • パン粉・・・・・・・・・・大さじ6
  • こしょう・・・・・・・・・・・・少々
  • サラダ油・・・・・・・・・・・少々
[ソース]
  • ケチャップ・・・・・・・大さじ4
  • マヨネーズ・・・・・・大さじ1

 作り方

  1. タマネギはみじん切りにする。
  2. サバ缶はザルに開け、しるをよく切る。残ったしるをキッチンペーパーで軽くしぼり、サバをボウルに入れる。
  3. ②をあらくほぐし、タマネギ、卵、パン粉、こしょうを入れ、手でよく混ぜる。
  4. ③を8等分にし、厚さ1cmくらいのハンバーグ型に形を整える。
  5. フライパンにサラダ油を熱し、④に中火で焼き目をつけたら裏返す。
  6. 弱火でフタをして蒸し焼きにする。
  7. ソースの材料をよく混ぜ合わせて、⑤にかける。

冷蔵庫に保管しなくてもよい缶づめを使用しているので、節電になり、環境にやさしい!